Minikube のアクティブなドライバーに合わせて内部 NO_PROXY 範囲を選ぶ
プロファイルの実際のネットワークとサービス範囲を使います。別のドライバー由来の古いサブネットは汎用的なバイパス一覧ではありません。
Minikube がインターネットからのダウンロードにプロキシを必要とするときは、クラスタ自身の宛先を直接接続のままにします。別のマシンから 1 つのサブネットをコピーするのではなく、アクティブなプロファイルとドライバーからバイパスを選びます。
Minikube は次の既定値を文書化しています。
| 用途 | 既定の範囲 |
|---|---|
| 一部の VM ドライバー | 192.168.59.0/24 |
| kvm2 | 192.168.39.0/24 |
| Docker ドライバーの最初のクラスタ | 192.168.49.0/24 |
| サービス クラスタ IP | 10.96.0.0/12 |
該当する範囲とローカルの宛先を NO_PROXY に追加し、カスタム ネットワークに合わせて調整します。広い 192.168.0.0/16 は、プロファイルに必要な経路を必ずしも表すものではありません。
実行中のプロファイルでは、minikube ip がそのアドレスを返します。参加しているブラウザーや他のクライアントのバイパス パーサーが CIDR をサポートしていない場合は、そのアドレスを明示的に列挙します。
この内部経路の選択はダウンロード段階とは分けて考えます。ホスト側のダウンロードとノード ランタイムのイメージ取得は異なる環境を使えます。ホストでバイナリのダウンロードが成功しても、ランタイムがプロキシ設定を受け取ったことは証明されません。