Site を作成する前に mwclient のプロキシを設定する
Requests のプロキシオプションを mwclient の公開パラメータ connection_options で渡します。Site オブジェクトの最初の API リクエストも含まれます。
mwclient の Site コンストラクタは、内部の Requests 呼び出し用に connection_options を受け取ります。Site を作成するときにプロキシをそこへ指定します:
import mwclient
site = mwclient.Site(
'wiki.example',
path='/w/',
connection_options={
'proxies': {
'https': 'http://proxy.example:8080',
},
'timeout': (5, 20),
},
)
host 引数は URL スキームなしで wiki を識別します。path はそのスクリプトパスであり、そのインストールに合わせて調整します。HTTPS のマッピングは wiki への接続をサンプルの HTTP プロキシ経由にします。未認証の公開仲介者を許可する経路にある一般公開 wiki では、そのプロキシ URL に HTTP プロキシ一覧の候補を使用してください。
既定では Site は初期化リクエストを実行します。コンストラクタでオプションを渡すと、アプリケーションがページの照会や編集を始める前に、それらの初期 API 呼び出しも経路を受け取ります。
マッピングには Requests のオプション名 proxies を使用します。同じ connection_options インターフェースで、ここに示す接続と読み取りのタイムアウトのタプルなど、他の対応するリクエストオプションも渡せます。
特別に構成された接続プールでは、Site は pool パラメータを通じてカスタムの Requests セッションも受け取ります。通常のプロキシの場合は mwclient 内部の http 実装を変更する必要はありません。