管理された Firefox のインストールでは、Mozilla の Proxy エンタープライズポリシーを通じて PAC URL を受け取れます。利用者にこのルーティング設定を置き換えさせたくない場合は、ポリシーをロックします。

Proxy ポリシーでは、手動設定、PAC URL、システム設定、その他の文書化されたモードを選べます。ロックのオプションもあり、利用者がローカルのプロキシ変更が保持されないと報告する場合に重要になります。

管理された PAC 設定

同等のポリシーデータは次のように表せます。

{
  "policies": {
    "Proxy": {
      "Mode": "autoConfig",
      "AutoConfigURL": "https://config.example/proxy.pac",
      "Locked": true
    }
  }
}

これらが配布するポリシーキーです。インストールに適した管理機構で設定を配布してください。例の URL は組織が承認したスクリプトのエンドポイントに置き換えます。

受け入れられる値はProxy ポリシーのリファレンスを、展開はポリシー設定ガイドを参照してください。利用可能なポリシーテンプレートと Firefox のバージョンを確認しておき、未対応のキーはファイルが有効な JSON であるというだけで適用済みとみなしてはいけません。

Firefox が受け入れた内容を確認する

有効なポリシーと報告されたエラーは about:policies で確認します。そのうえで、PAC が取得されたか、および対象の宛先にどの経路が選ばれるかを確認します。これは別々の確認です。ポリシーが受理されても、設定 URL に到達できるとは限りません。

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