proxychains-ng の upstream ビルドはラッパーを proxychains4 と名付けます。そのため proxychains: command not found と表示するシェルは、導入済みとは別の名前を探している可能性があります。

command -v proxychains4
command -v proxychains

proxychains4 が存在する場合は、その実行ファイルを直接使います。

proxychains4 curl https://www.example.com/

proxy 設定 は依然としてこの呼び出しの経路を決めます。コマンド名が解決できても、接続先が動作する証明にはなりません。

どちらのコマンドも見つからない場合は、導入済みパッケージのファイル一覧か、既存の導入が使っている接頭辞を調べます。実行ファイルのディレクトリが PATH に無い可能性があります。upstream の既定の接頭辞は、ディストリビューションのパッケージや別のマシンについて何も保証しません。

利用者シェルの alias は、実際のコマンドが分かった後で古い対話的な綴りを残せます。スクリプトがその alias を読み込むとは限りません。そこでは実際の実行ファイル名か、明示的に管理された互換ラッパーを使ってください。

/usr/bin/proxychains4 への固定されたシンボリックリンクは、その対象が実際に存在するときだけ役立ちます。追加する前にバイナリ名と経路を切り分けてください。

関連記事