init 時の Sentry Python のプロキシ経路を選ぶ
sentry-sdk の明示的なプロキシオプションを設定するか、環境由来のルーティングを意図的に無効にするときは両方を空にします。
import sentry_sdk
sentry_sdk.init(
dsn=sentry_dsn,
http_proxy='http://proxy.example:8080',
https_proxy='http://proxy.example:8080',
)sentry_dsn は Sentry プロジェクトの送信先として残します。これらの sentry-sdk オプションは、組み込み HTTP トランスポートの中継先を選びます。
| 望ましい方針 | 設定上の結果 |
|---|---|
| 明示的なプロキシを使う | 示されているように初期化時にプロキシオプションを指定します。HTTP プロキシ一覧は公開 HTTP 経路の候補を提供できます。 |
| 環境設定を使う | 明示的な値を省略します。HTTPS の DSN では、トランスポートはまず HTTPS プロキシ経路を試し、HTTP にフォールバックできます。 |
| 環境由来の経路を無効にする | 明示的なプロキシオプションを両方とも空文字列にします。HTTPS だけを消すと HTTP のフォールバックが残る可能性があります。 |
Raven の ThreadedRequestsHTTPTransport は古い raven-python パッケージに属し、この初期化インターフェースではありません。
次にトランスポート段階で配信を評価します。標準の HTTP トランスポートは通常バックグラウンドワーカーに処理を積むため、初期化の成功やイベント識別子だけではエンベロープがプロキシに届いたことは分かりません。短命なアプリケーションではサポートされている flush または shutdown のライフサイクルを使い、シークレットを露出せずにトランスポートのエラーを保持してください。