CoAP のフォワードプロキシ要求は、プロキシの CoAP エンドポイントに送られます。転送先のリソースは別に記述します。

proxy endpoint: coap://proxy.example:5683
Proxy-Uri option: coap://sensor.example/temperature

これらは論理的な値であり、HTTP の要求行ではありません。Proxy-Uri は絶対的な転送先 URI を運びます。代わりに Proxy-Scheme はスキームを分割された Uri-* オプションと組み合わせます。

Proxy-Uri を Uri-Host、Uri-Port、Uri-Path、Uri-Query と組み合わせないでください。完全 URI 表現と分割表現は、転送先の異なる符号化です。Proxy-Uri と Proxy-Scheme を同時に出現させてはいけません。

プロキシはすべての要求オプションを処理します。未知の Unsafe オプションは 4.02 Bad Option を返します。理解せずに転送すると要求の意味が変わりうるためです。CoAP 間プロキシは未知の Safe-to-Forward オプションを保持しなければなりません。

オリジンへ送るとき、プロキシは proxy-target オプションを消費し、オリジン要求の URI オプションを構築します。また両側の交換を自ら管理します。元の UDP データグラムをそのまま盲目的に転送するわけではありません。

要求された URI を代理できない、または代理しないエンドポイントは 5.05 Proxying Not Supported を返します。これはプロトコルの応答であり、リスナーに到達できなかった証拠ではありません。

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