Metricbeat の Kibana セットアップ用クライアントにプロキシを設定する
ダッシュボードのアップロードでは proxy_url を setup.kibana 配下に置き、環境変数による除外ルールを使うか明確にします。
setup.kibana:
host: https://kibana.example.net:5601
proxy_url: http://proxy.example.net:8080このブロックを、ダッシュボードのセットアップで実際に使う Metricbeat の設定に統合します。host は引き続き Kibana の API エンドポイントです。path は Kibana のデプロイ先パスのプレフィックスであり、中継プロキシのアドレスではありません。
共通のトランスポートは proxy_url を setup.kibana 内で受け付けます。値を明示しない場合は、HTTP_PROXY、HTTPS_PROXY、NO_PROXY に基づいて選択できます。proxy_url を指定すると、除外ルールも含めた環境変数に基づく選択ではなく、そのプロキシが選ばれます。
失敗した処理に対して設定を変更します。output.elasticsearch.proxy_url は Elasticsearch へのイベント出力を制御します。ダッシュボードのセットアップは Kibana を使い、メトリクス収集は別のクライアントを使う場合があります。出力の接続に成功しても、このセットアップ用トランスポートを検証したことにはなりません。