ホストとWebコンテナのためのDDEVプロキシ設定
ホスト変数とDockerクライアントのプロキシ設定をそれぞれの利用者に使います。ベースイメージのダウンロードは引き続きDockerデーモンが担います。
マウントした Wget 設定で Wget は直せても、Drush や Composer は変わらないままです。失敗しているリクエストを出しているプログラムから始め、そのプログラムの起動境界でプロキシを渡します。
ホストのプログラム
通常の変数をサポートするホストのプログラムには、次を設定します。
export http_proxy=http://proxy.example:8080
export https_proxy=http://proxy.example:8080
export no_proxy=localhost,127.0.0.1,::1,.ddev.siteHTTPS 変数は HTTPS の宛先を選び、その HTTP URL はプロキシの待ち受けを表します。HTTP プロキシ一覧のエンドポイントは、該当するホストまたは Web コンテナのダウンロードが公開経路を使える場合の候補になります。
コンテナのビルドと実行時
DDEV はproxies セクションを既存の ~/.docker/config.json で文書化しています。
{
"proxies": {
"default": {
"httpProxy": "http://proxy.example:8080",
"httpsProxy": "http://proxy.example:8080",
"noProxy": "localhost,127.0.0.1,::1,.ddev.site"
}
}
}認証やその他の既存の項目を置き換えるのではなく、このセクションを統合してから DDEV プロジェクトを再起動します。Docker はこの設定を使って環境変数とビルド引数を渡します。Web コンテナ内のプログラムがそれらをサポートしている必要は変わりません。
ベースイメージの取得
不足しているベースイメージは Docker デーモンがダウンロードします。上記のクライアント設定はそのデーモンのプロキシを設定せず、イメージキャッシュが温まっていれば取得自体を避けられます。
DDEV のローカルなアプリケーション経路とサービス経路は、意図した直接範囲に残してください。内部ドメインやアドレス範囲を追加するときは、バイパスの書式を実際の利用者に合わせます。