Firefox が古いプロキシ アカウントを使い続ける
古いプロキシ ログインは、有効な認証セッション、保存されたパスワード、または統合サインインに由来することがあります。Web サイトの Cookie を消去しても、対応できるのは別の層です。
まず、管理者またはプロキシ ログがどのプロキシ ホスト名とアカウントを報告しているかを確認します。Web サイトに表示される古いユーザー名は、そのサイト自身の Cookie ベースのセッションである可能性があり、中間プロキシで使われるアカウントではありません。
| 考えられる発生源 | 次に確認すること |
|---|---|
| 有効な HTTP 認証セッション | インストールされたバージョンに有効なログインの消去機能がある場合は、キャッシュされた画像だけではなくその範囲を使います。インスタンスのあいまいさを除くため、開き直す前にすべての Firefox プロセスを終了してください。 |
| 保存されたプロキシ資格情報 | 一致する保存済みログインを探し、不要な項目だけを削除します。 |
| 統合認証 | OS の ID と管理された認証ポリシーが、そのアカウントをすぐに再び提供していないか確認します。 |
Firefox の独立した HTTP 認証キャッシュは、Mozilla のバグ記録で文書化されています。 消去用 UI の有無はインストールされたバージョンによって異なります。Web サイトの Cookie を消去しても、対応できるのは別の層です。
管理ポリシーがプロキシの SPNEGO や NTLM を意図的に許可している場合があります。これはエンドポイントのアドレスや通常の Web サイトのパスワードとは別のものです。無関係な about:config スイッチを長々と適用するのではなく、不要な ID を供給している仕組みを変更してください。
別の ID が必要な作業では、プロキシ管理者がサポートする取り決めを使ってください。すべての Web サイトの Cookie を繰り返し消しても、そのアカウントの所有を証明することはできません。