Squid の forward_timeout、connect_timeout、read_timeout の比較
転送経路の探索、ピアへの接続、サーバーデータの追加待ちのどれに対応する Squid のタイムアウトかを選びます。
Squid がすでに応答の一部を受信した後に追加のデータを待っている場合、forward_timeout を大きくしても待ち対象が違います。Squid 5 から 7 では、停止した操作に応じてこれらのタイマーを使い分けます。
| Squid が待っているもの | ディレクティブ |
|---|---|
| 利用可能な転送経路 | forward_timeout |
| 別の経路を試す前の、サーバーまたはピアへの TCP 接続 | connect_timeout |
| ピアサーバー接続からの追加データ。読み取りに成功すると待ち時間が延長されます | read_timeout |
エラー区分と最後に成功した操作をログ項目のそばに残します。転送接続ができる前の失敗は経路選択か接続確立を示します。応答が始まった後に沈黙する場合はサーバーからの読み取り段階を示します。どちらの場合も追跡するときは、選択されたピアと宛先を記録します。
より長い待ち時間を許す前に、その間に宛先が復旧できることを確認します。タイマーは資格情報を供給できず、利用できないサービスを到達可能にもできません。クライアントの期限も比較してください。そうしないと、Squid がまだ待っている間にクライアントが操作を放棄する可能性があります。
これらの名前と利用可否はリリースごとに異なります。導入したリリースのリファレンスを使用してください。古い dns_v4_first の推奨はアドレス選択に関するもので、これらの待ちのどれが失敗したかは示しません。