JMeter 407: プロキシ認証が必要 — プロキシ資格情報を設定する
CONNECT が 407 チャレンジを受けたとき、JMeter の専用オプションまたは HTTP Request のプロキシ項目で外向きプロキシの資格情報を指定します。
Unable to tunnel through proxy ... 407 Proxy Authentication Required のようなメッセージは、資格情報を要求している中間者を示します。HTTPS アプリケーション要求はまだ受け入れられた CONNECT トンネルを通過していません。
JMeter は外向きプロキシのオプションをまとめて提供します:
jmeter -n -t plan.jmx \
-H proxy.example -P 8080 \
-u proxy-user -a 'REPLACE_WITH_PROXY_PASSWORD'
ドキュメントに記載されたユーザー名フラグは小文字の -u です。長いオプションには --proxyHost、--proxyPort、--username、--password があります。サンプルのパスワードはプレースホルダーです。コマンドライン引数はマシン上の他のユーザーから見える場合があります。
テスト計画が所有する設定では、HTTP Request と HTTP Request Defaults にもプロキシサーバー、ポート、ユーザー名、パスワードの項目があります。そのホスト名の項目には http:// 接頭辞を付けずにサーバーを入力してください。コマンドラインの変更が効かないように見える場合は、sampler 固有の設定を確認してください。
アプリケーションが必要とする場合は、宛先サーバーの認証用に HTTP Authorization Manager のエントリを残します。その URL スコープのアカウントは上で指定したプロキシのアカウントとは別の設定です。
プロキシが依然として 407 を返す場合は、通知された認証方式と実際のエンドポイントを確認してください。別のプロキシレルム用の正しいパスワードや未対応の方式でも拒否されます。ログイン拒否と接続失敗の区別を保ち、プロキシのパスワードをアプリケーションの Authorization ヘッダーとして追加しないでください。