Bash 配列で curl --noproxy の引数をそのまま保つ
再利用する curl オプションを Bash 配列に保存し、リテラルのアスタリスクがシェルのテキストにならずに --noproxy へ届くようにします。
Bash では、配列が再利用可能な curl 呼び出しの引数を保持します。
curl_options=(--noproxy '*' --fail --max-time 10)
curl "${curl_options[@]}" 'https://api.example/'配列を作るとき、シングルクォートがアスタリスクを保護します。これはシェルの構文なので、配列にはリテラルの * が 1 文字だけ格納されます。その後、二重引用符で囲んだ配列展開が各要素を個別の引数として渡します。
ここで --noproxy '*' は curl に すべての宛先でプロキシを迂回するよう指示します。選択した宛先だけを直接接続したい場合は、代わりに意図したホスト一覧を使ってください。
curl --noproxy '*' のようなテキストを含むスカラーは同じ構造を保ちません。変数を展開して生じた引用符はその段階ではただの文字であり、Bash が引用構文として自動的に再解析することはありません。固定オプションの置き場所としては、引数を "$@" で転送する関数も適しています。