Git の URL からプロキシのパスワードを外す
Git に資格情報の仕組みを通じて不足しているプロキシのパスワードを取得させ、ディスクへの保存が重要ならヘルパーを別途確認します。
プロキシの URL には、パスワードを含めずにユーザー名を含めることができます:
[http]
proxy = http://[email protected]:8080Git は資格情報の仕組みを通じて不足しているパスワードを取得しようとします。アカウントとエンドポイントは自分のものに置き換えてください。Git のビルド、HTTP バックエンド、プロキシ認証方式が、使用する構成をサポートしている必要があります。
保存から外すべきものを選ぶ
| 要件 | 何を整えるか |
|---|---|
| 設定したプロキシ URL にパスワードがない | ユーザー名だけの形式を使い、不足している秘密情報はサポートされている資格情報の仕組みで渡します。 |
| ディスクに再利用可能なパスワードが残らない | 保存時の動作がこの要件を満たす承認済みのヘルパーを選びます。URL のパスワードを省くだけでは不十分です。 |
| 統合認証 | Basic パスワードの別の表記として扱うのではなく、サポートされている方式と該当するプロセスの識別情報を使います。 |
ヘルパーは資格情報を OS の資格情報ストア、メモリ、ファイル、または別のシステムに保存できます。パスワードがもう保存されていないと判断する前に、このアカウントと URL に設定されたヘルパーを調べてください。
他のコピーも視野に入れる
ハードコードされたパスワードを返すインラインヘルパーは、単にそれを別の場所に保存しているだけです。パスワードを含む環境変数やコマンド引数も、スクリプト、診断、プロセス検査、シェル履歴に入り込む可能性があります。
役に立つ記録は小さく保てます: プロキシのエンドポイント、認証方式、資格情報の取得元、保存ポリシーです。秘密情報はその記録に残さないでください。オリジンの資格情報とプロキシの資格情報は別のサポート経路を使うことがあるため、Web サイトへのログインが成功してもこのプロキシ構成が証明されるわけではありません。