Monolog 3 と Slack Webhook:cURL プロキシ環境を設定する
Webhook リクエストを送る PHP ワーカーで環境を設定し、古いサンプルを流用するときは Monolog 3 のハンドラーインターフェースを保ちます。
Monolog 3 の SlackWebhookHandler は PHP cURL で JSON を送信し、明示的なプロキシオプションを設定しません。HTTPS の Webhook では、その PHP プロセスに libcurl のプロキシ環境を渡します:
https_proxy=http://proxy.example:8080 php artisan queue:workこれは Laravel キューワーカーの起動です。PHP-FPM の Web リクエストでは、FPM ワーカーのコンテキストで環境を渡します。別のターミナルでの export は、既に動作中の送信側を更新しません。
ログチャネルの Slack Webhook URL はそのまま残します。HTTP の値は HTTPS リクエストを運ぶ中間者を指定します。HTTP プロキシリストのエンドポイントは、その PHP ワーカーが使う公開経路の候補です。プロキシのアカウント情報はサポートされるプロキシ認証の枠組みに属し、JSON ペイロードや Slack Webhook のシークレットには含めません。
ハンドラーを置き換える前にこの経路を試してください。配列レコードを受け取るコピー済みの override は古い Monolog API のものです。Monolog 3 の write は LogRecord を受け取ります。
Webhook の転送失敗は別の診断経路で報告します。失敗を同じ失敗中の Webhook に送り返すと再帰する可能性があります。