httr を使う R の処理では、use_proxy でプロキシ設定を組み立て、実行したい式に適用します。

route <- httr::use_proxy('proxy.example', 8080)
result <- httr::with_config(route, {
  httr::GET('https://www.example.com/')
})

プロキシのアカウントを使う場合、use_proxy は username、password、auth 引数も受け取ります。必要なときは、アプリケーションに既にある認証情報の設定からこれらを渡します。

式には、そのライブラリが実際に httr 経由でリクエストを行う場合に限り、より高水準のライブラリ呼び出しを含められます。RCurl や別の HTTP クライアントに基づくライブラリには独自の設定インターフェースがあるため、どのオブジェクトを渡すかを選ぶ前にそのバックエンドを特定します。

with_config は既定で、渡した設定を既存の httr 設定と結合します。許可された公開 URL のテストでは、HTTP プロキシ一覧のアドレスを use_proxy の host と port に使えるのは、結合後の設定にプロキシの認証情報が含まれない場合だけです。override 引数は、その式に対して既存の設定を代わりに無視するかどうかを選びます。

これは選択したコードに対する設定の適用範囲です。httr のより広い既定設定を変更するインターフェースは set_config なので、プロキシを 1 つの処理にだけ添える場合はラッパーを使います。

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