Ansible Galaxy: プライベート Git 依存関係のためにプロキシを迂回する
パブリックなコレクションのダウンロードとプライベート Git 依存関係で異なる経路が必要なとき、ansible-galaxy が動作する場所にプロキシとバイパスの環境を設定します。
コレクションのインストールは、同じワークフロー内で公開 Galaxy サービスとプライベート Git ホストの両方に接続することがあります。公開トラフィックにはプロキシが必要でも、プライベートホストに直接到達できる場合は、その振り分けを ansible-galaxy を実行するプロセスに渡します。
export https_proxy='http://proxy.example:8080'
export no_proxy='gitlab.internal.example'
ansible-galaxy collection install -r requirements.ymlこれは既存の requirements ファイルに対するコントローラー側のシェルを示しています。プライベートホストを、意図した他のバイパス項目と統合してください。公開 Galaxy のダウンロードが公開中継を利用してよい場合は、HTTP プロキシ一覧が https_proxy の候補を提供します。直接到達できるプライベート Git の例外は維持してください。この項目が指定するのは宛先ホストであり、プロキシでもリポジトリの完全な URL でもありません。
playbook の environment キーワードは選択したリモートタスクの環境を設定します。Ansible 自体を設定するものではなく、コレクションのインストール用に環境を遡って提供するものでもありません。
失敗した URL とダウンローダーを追跡します。コレクションは API、アーカイブ URL、Git のいずれかから取得できます。Git のサブプロセスも独自のプロキシ設定を持つことがあるため、リポジトリへのアクセスだけが失敗する場合は、その設定を継承した環境と比較してください。追加のプライベートなアーカイブや依存ホストもルーティングポリシーに含めておきます。