リンクされた libcurl の HTTPS プロキシ対応を確認する
HTTPS 宛先を運ぶ通常の HTTP プロキシと、サポートされていない HTTPS プロキシビルドを区別する。
CURLE_NOT_BUILT_IN は、要求された機能が libcurl のビルドに存在しないことを意味する。https:// プロキシ URL の場合は、アプリケーションが実際に読み込んだライブラリで HTTPS プロキシ対応を確認する。
curl_version_info(CURLVERSION_NOW) は、そのライブラリのバージョン、TLS バックエンド、機能フラグを報告する。CURL_VERSION_HTTPS_PROXY は HTTPS プロキシ機能を示す。一般的な HTTPS 宛先の対応は別の機能である。別の curl 実行ファイルは別のライブラリビルドを使うことがある。
まずリスナーのプロトコルを確認する。HTTPS 宛先を運ぶ通常の HTTP プロキシは、依然として http:// プロキシ URL を使う。その値を変更するのは、リスナーの説明を正す場合に適切である。
中間装置自体が TLS を要求する場合は、その https:// URL を維持し、互換性のあるライブラリを使う。libcurl は 7.52.0 で OpenSSL による HTTPS プロキシを追加し、7.87.0 でバックエンド対応を拡張した。実行時バージョン、選択された TLS バックエンド、コンパイルされた機能のすべてが重要であり、無関係なビルドオプションを有効にしてもこの機能は証明されない。