npm のプロキシを削除しても残る理由
npm は複数の設定ソースを読み込みます。あるファイルから項目を削除しても、Node を再インストールしても、別のソースが有効なまま残ることがあります。
npm のプロキシを削除して再確認しても、値はまだ残っています。より強い権限でコマンドを繰り返す前に、どの設定を削除したのかを確認してください。
プロジェクトの .npmrc、ユーザーファイル、グローバル設定、コマンドオプション、環境設定のいずれも関係します。一か所から値を削除すると、その下にある別の値が表に出ることがあります。
変更する前に値を特定する
npm の実効設定と、その呼び出しに関係するファイルを調べます。操作がプロジェクト内のものかグローバルなものかに注意してください。プロジェクトの設定は、グローバルインストールの証拠にはなりません。
プロキシオプションの名前も重要です。http_proxy に似た独自キーは、自動的に文書化された proxy オプションになるわけではありません。環境変数の綴りと npm 設定キーの綴りは別々のインターフェースです。
実行ファイルの再インストールは的外れ
Node のインストールディレクトリが、ユーザー設定のある場所とは限りません。実行ファイルを置き換えても、ユーザーファイルやプロセスの環境はそのまま残ることがあります。そのため、きれいなプログラムのインストールでも古いネットワークエンドポイントがすぐに表示されるのです。
ソースが見つかったら、そのスコープで古い項目を削除します。その後、同じ作業ディレクトリと同じアカウントから、実効値を再度確認してください。インストール済みの npm がその意味を文書化していない限り、任意の空文字列や null のような文字列を設定するのは避けてください。
registry の設定は別に扱ってください。ローカルの registry URL はプロキシアドレスに見えることがありますが、削除するとパッケージメタデータの取得先が変わります。不要な転送プロキシを外すためだけに、必要な内部 registry を消さないでください。