Cntlm には待ち受けアドレスと親アドレスがある
Cntlm の設定を、ローカルアプリケーションのエンドポイント、認証済みの親プロキシ、その間で使うアカウントに対応づけます。
Username employee
Domain OFFICE
Proxy proxy.office.example:8080
Listen 127.0.0.1:3128
Gateway no
これらの値は社内アカウントとエンドポイントに置き換えます。Proxy はCntlm の認証済みの親です。Listen はローカルアプリケーションが使うエンドポイントで、この例では http://127.0.0.1:3128 です。アプリケーションを親に向けると、Cntlm への意図した委任を迂回してしまいます。
NTLMv2 では Auth NTLMv2 と対応する PassNTLMv2 ハッシュを設定します。Cntlm の -H モードは意図したユーザー名/ドメインでハッシュを生成し、一部はその識別情報に依存します。パスワードを変更したら保存済みの値を差し替えてください。
ハッシュは認証用の秘密のままです。アプリケーション側のアドレスと共有するのではなく、ハッシュと設定のバックアップを保護してください。
このループバックの待ち受けは、例をローカルクライアントに限定します。他のマシンに提供する場合は、到達可能なバインドと適合するアクセス方針を意図的に選びます。それらのクライアントは Cntlm の実際の待ち受けに到達する必要があり、自分自身を指す localhost アドレスをコピーしてはいけません。