NetworkManager の CONNECTION_ID はプロファイル名であり、SSID ではない
ネットワーク変更後にプロキシを選ぶときは、NetworkManager ディスパッチャーの文書化された接続メタデータを使用してください。
プロキシルールがオフィスの SSID を CONNECTION_ID と比較している場合、保存済みプロファイルの名前を変更するとルールが壊れることがあります。NetworkManager は CONNECTION_ID をプロファイルの名前として定義しています。偶然 SSID と一致する既定の名前は、この違いを隠します。
ルールに応じて入力を選びます:
- 管理対象の接続プロファイルに結び付いたポリシーでは、文書化された接続 UUID をより安定したキーとして使います。
- 本当に無線情報に依存するポリシーでは、プロファイル名を SSID として扱うのではなく、サポートされたインターフェースからその情報を取得します。
なじみのある名前や SSID はネットワークを認証しません。承認されたネットワーク ID とプロキシ到達性の条件を判断に残してください。
次に、選択された設定を受け取るアプリケーションを特定します。ディスパッチャーは独自のコンテキストで動作します。そこで変数をエクスポートしても、すでに実行中のデスクトップアプリケーションの環境は置き換わりません。参加するクライアントの設定インターフェースを、正しいユーザーまたはサービススコープで使用してください。プロファイルに保存された PAC ポリシーについては、PAC URL とインポートしたスクリプトのどちらかを選んでください。
Wi-Fi と Ethernet が共存するとき、どのアクティブ接続が判断を所有するのか、切断時や不明なプロファイルのときにどうするのかを定義します。これらのケースがないと、あるインターフェースの後続イベントが、別のインターフェース用に選ばれた有効なルートを取り消すことがあります。ルールを診断するときは、トリガーとなったイベント、プロファイルの同一性、影響を受ける利用者をまとめて扱ってください。