Linksテキストブラウザーでプロキシを保存する
Linksのネットワークメニューでプロキシを設定し、ブラウザー自身の永続オプションを保存します。
Linksのメニュー画面でEscapeを押し、Setup → Network options → Proxiesを開きます。該当する欄に目的のHTTPプロキシのエンドポイントを入力し、ダイアログを確定します。
次にSave optionsを使います。ネットワークのダイアログを確定すると実行中のブラウザーが変わり、保存するとそのオプションが次回以降の起動のために記録されます。
ブラウザーの2つのアドレスを混同しないでください。プロキシ欄は中継サーバーのホストとポートを表します。HTTPプロキシ一覧の項目を使えば、プロキシのアカウントなしで許可された公開ブラウジングのためにその欄を埋められます。アドレスバーには引き続き読みたいウェブサイトが入っています。
Linksはユーザー設定を独自の設定ディレクトリに保存します。パッケージ版のlinks2は通常~/.links2/links.cfgを使います。実際にブラウザーを起動するアカウントのファイルを使い、別のユーザーの保存済み設定は使わないでください。
シェルの環境ももう1つの設定ソースです。http_proxyをエクスポートしてからそのシェルでLinksを起動すれば、ブラウザーに保存した項目がなくても経路を用意できます。別の端末やサービスからの起動では、代わりにその起動元の環境を引き継ぎます。
意図した設定ソースを1つ選び、起動を比べるときは実際に効いている値を目に見えるようにしておきます。このテキストブラウザーが他の端末ツールとは独立して独自の経路を保つべき場合は、Linksのオプションを保存すると便利です。