まず使用中のネットワークサービスを選びます。Wi-Fi と Ethernet は別々のプロキシ設定を持てるため、Wi-Fi を編集しても Ethernet に切り替えた後の経路は決まりません。

Apple メニュー → システム設定 → ネットワーク → 使用中の Wi-Fi または Ethernet サービス → 詳細 → プロキシを開きます。特に既存のポリシーがある業務用端末では、変更前に有効なモードと値を記録してください。

エンドポイント設定
HTTP プロキシWeb プロキシ(HTTP)を有効にし、サーバーとポートを別々に入力します。
HTTPS を運ぶ HTTP プロキシ必要なトンネルを許可するエンドポイントを使い、HTTPS の接続先用オプションも設定します。
SOCKS プロキシHTTP のフィールドではなく SOCKS プロキシを使います。

仮の値 203.0.113.10:8080 なら、各フィールドは 203.0.113.10 と 8080 です。サービスか無料プロキシ一覧から選んだプロトコルに合う項目へ置き換えます。アドレス欄に完全な http:// URL は不要です。認証情報は運営者が提供したものだけを追加してください。自動検出と PAC は別の経路選択モードであり、手動の接続先として無差別に埋める欄ではありません。

保存し、使用するブラウザーで新しい IP 確認リクエストを送ってから、普通の HTTPS ページを開きます。一つの接続先だけ直接接続になるなら、迂回対象のホストやドメインを確認してください。端末ツールで結果が違うなら、そのツール自身のプロキシポリシーを調べます。システムサービスの設定に従うとは限りません。

同じネットワークサービスに戻って記録した値を復元し、テストページを再読み込みします。プロキシのテストを元に戻すために、ネットワークサービスの削除や Mac のネットワーク設定のリセットは必要ありません。

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