Notepad++ のアップデーターが使うプロキシを設定する
アップデーターのプロキシ設定ダイアログを開き、その gupOptions.xml の設定を古いサードパーティ製 Plugin Manager のファイルとは分けて管理します。
アップデーターが同梱された Notepad++ では、? → Set Updater Proxy… コマンドを開き、プロキシサーバーとポートを入力します。これにより、そのアップデーター自身のプロキシ設定ダイアログが開きます。HTTP の接続先を自分で選ぶ場合は、HTTP プロキシ一覧に検討できるアドレスがあります。選んだホストとポートは別々に入力してください。
このコマンドが対象とするのは、その Notepad++ インストールに属するアップデーターです。インストール版やポータブル版のコピーが複数ある場合は、ダウンロードに失敗しているものを設定してください。
アップデーターは値を実行ファイルの隣にある updater\gupOptions.xml に保存します。そのプロキシ設定にはサーバーとポートが含まれます。例を示します。
<GUPOptions>
<Proxy>
<server>proxy.example</server>
<port>8080</port>
</Proxy>
</GUPOptions>
通常の変更にはダイアログを使うことをおすすめします。この設定コマンドを起動するとき、Notepad++ はアップデーターのフォルダーへのアクセスに管理者権限の昇格が必要かどうかを確認します。書き込みできないインストール先では変更を保存できないことがありますが、それはエディターを常に管理者として実行しなければならないという意味ではありません。
同梱のヘルパーは、自身のフォルダーから呼び出した場合に gup -options にも対応します。実際のインストール先と一致しない限り、Program Files のパスを固定で書き込むのは避けてください。
古いサードパーティ製 Plugin Manager の PluginManager.ini は、別のコンポーネントの設定です。現在のアップデーターの XML ファイルではありません。無関係なファイルを編集する前に、失敗している操作がアップデーター、内蔵の Plugins Admin、プラグイン独自のダウンローダーのどれに属するかを確認してください。