Squid の http_port は、ポート番号にかかわらず HTTP プロキシのトラフィックを受け付けます。ポート 1080 で設定しても HTTP リスナーのままで、SOCKS クライアントは別のハンドシェイクを送ります。

HTTP プロキシに対応するアプリケーションは、その HTTP プロキシ設定で Squid のアドレスとポートを使えます。HTTPS の宛先は CONNECT を通せるため、プロキシがトンネルを許可するなら、この設定は安全なサイトにも適しています。

SOCKS を必要とするアプリケーションには、必要な SOCKS バージョンを実装したサービスと認証が必要です。許可された公開経路では、SOCKS プロキシ一覧からそのバージョンに合う候補を選んでください。専用の SOCKS サーバーや適切なローカル SSH 動的フォワードがそのインターフェースを提供できます。

実験的な対応と上流プロキシ

Squid のSOCKS 開発ページは、制限付きの実験的な方法とライブラリベースの方法を説明しています。標準のパッケージ済み HTTP リスナーが設定スイッチで SOCKS5 を受け付けることを示すものではありません。

Squid に上流で SOCKS を使わせることは、その外向き接続に関する別個の要件です。これらのソケットに作用する方法は、内向きの SOCKS 対応を追加しません。

プロトコルが一致しない場合は、アプリケーションが Squid に何を送り、Squid が宛先や親プロキシに何を送るのかを特定してください。ポート番号だけを変えても、どちらのやり取りも変わりません。

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