設定 → Wi-Fi → 接続中ネットワーク横の情報ボタン → プロキシを構成(HTTPプロキシとも表示)を開きます。現在のモードを控え、手動を選んでエンドポイントを入力します。

項目HTTPエントリの入力例
サーバ203.0.113.10
ポート8080
認証運営者から提供されたプロキシアカウントだけを使ってください。

文書用アドレスを実際に使えるHTTPプロキシ、またはHTTPプロキシ一覧の候補に置き換えて保存します。HTTP対応である必要があり、この欄に入れてもSOCKSがHTTPに変わるわけではありません。認証情報が提供されていない項目に、推測すべき既定のユーザー名やパスワードはありません。

ブラウザーで新たにIP確認リクエストを送り、変更前の結果と比べます。プロキシがトンネルを許可する必要があるため、HTTPSの接続先もテストしてください。読み込みに失敗したらIP、ポート、プロトコルを再確認し、別の適切なエンドポイントと比較します。

使用後は同じネットワークの「プロキシを構成」に戻り、元のモードを復元します。元が無効ならオフを選び、確認ページを再読み込みしてください。

どのアドレスが変わったのか

プロキシが影響するのは、このWi-Fi接続で対応しているHTTP通信です。モバイルデータ通信、別のネットワーク、HTTP以外のすべてのアプリ通信まで自動的に対象になるわけではありません。サイトの言語や地域が変わらないのは、Cookieやアカウント設定を使っているだけかもしれません。実際に表示されるIPを比較してください。

プライベートWi-Fiアドレスは、ローカルWi-Fiネットワークでの端末アドレスを制御します。サイトが見る公開出口IPとは別なので、この設定の切り替えで公開プロキシを選ぶことはできません。

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