Squid がキャッシュダイジェストを保管する場所
ダイジェストがメモリ上の検索用コピーから、隣接サーバーと交換されるディスクキャッシュ項目に至るまでを追います。
RAM とディスクの両方が関与します。Squid は隣接サーバーがオブジェクトを持っている可能性を判断するとき、メモリ上のキャッシュダイジェストを使います。ディスク上のコピーは保管と交換を支えます。
| ダイジェスト | Squid のキャッシュダイジェスト FAQ に記されたライフサイクル |
|---|---|
| ローカルで生成 | RAM 上に構築されて保持され、その後、隣接サーバーが HTTP で要求できる通常のキャッシュ項目としてディスクに書き込まれます。 |
| ピアから取得 | 高速な検索のために RAM 上に保持され、再起動後の再利用と隣接サーバーへの配布のためにディスクに保存されます。 |
これらはキャッシュ内容の要約であり、キャッシュされた応答本体の複製ではありません。保管量を計算するときは、ローカルの要約、ダウンロードしたピアの要約、実際にキャッシュされたオブジェクトを区別してください。
検索が成功しても、ピアがそのオブジェクトを提供できる保証にはなりません。ダイジェストへの登録は誤ヒットを生むことがあるため、Squid はその要求を満たせないピアに問い合わせる場合があります。