SoapUI は SOAP サービスが認証する前に 407 を受け取る
プロキシのログインは SoapUI のプロキシ設定に置き、サービスの 401 やメッセージセキュリティの資格情報とは切り分けて診断します。
407 は SoapUI に中継サーバーへの認証を要求します。SOAP サービス向けの Authorization ヘッダーではこれに応答できず、HTTPS ではサービス要求が送られる前にプロキシが CONNECT を拒否することがあります。
中継サーバーのホスト、ポート、ユーザー名、パスワードを SoapUI のプロキシ設定に入れます。サービスの認証はその要求または該当する認可プロファイルに残します。SOAP メッセージセキュリティの資格情報はさらに別の層になる場合があります。
| 応答 | 誰が要求しているか | 対応する資格情報ヘッダー |
|---|---|---|
| 407 / Proxy-Authenticate | プロキシ | Proxy-Authorization |
| 401 / WWW-Authenticate | 宛先 | Authorization |
HTTPS の失敗では、まず CONNECT が受理されたかを確かめます。そのうえでサービスとのやり取りを調べます。この順序なら、トンネルのログイン欠落をサービスの自アカウント拒否と取り違えません。
誤ったアカウントが送られているように見える場合は、選択中の認証プロファイル、明示ヘッダー、実際のやり取りを秘密情報を除いて比較します。SoapUI のバージョンもその証拠とともに残してください。旧リリースでの症状報告は、この環境での原因を証明するものではありません。
手作業で組み立てた Basic ヘッダーは Basic 認証にのみ有効です。その Base64 内容には依然として資格情報が含まれ、Authorization ヘッダーの重複やプロキシ設定にコピーした値は二つ目のエラーを生むことがあります。