組み込みの squid 形式を使う Squid 7 のファイル access log では次のように書きます。

access_log daemon:/var/log/squid/access.log logformat=squid

ログ構成が使えるパスを選びます。ファイルを開く際に権限エラーが出る場合は、パスと実際の書き込み側のアクセス権を確認してください。daemon モジュールは記録をログヘルパーに送り、stdio は Squid のファイル処理を通じて直接書き込みます。

logformat=squid はファイル名とは独立にフィールドを選びます。これは文書化された既定値でもあるため、名前を省略しただけで空のログになるわけではありません。独自の名前は定義済みの logformat を参照する必要があります。

古い例ではパスの後に素の形式名を置いていました。Squid 7 のリファレンスは上記の明示的なオプション表記を推奨しています。

記録されないトランザクション

出力オプションの後に続く ACL 名は、その出力先の記録を絞り込みます。列挙した条件がすべて一致する必要があります。ACL フィルタがない場合、その出力先の対象となるすべてのリクエストが記録されます。一部の通信だけが欠ける場合は、他のログルールとフィルタを確認してください。

エントリは通常、完了したトランザクションを表します。開いたままの CONNECT トンネルは、最終的な記録が現れる前でも通信を運んでいることがあります。

このインターフェースは Squid 7 向けに記載され、Squid 8 では利用不可とされています。導入したリリースについて文書化されたログ設定を使用してください。

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