Telegraf InfluxDB の2つの出力に別々のプロキシを使う
同じメトリクスを異なるプロキシ経由で2つの送信先に届ける必要がある場合は、InfluxDB 出力インスタンスを別々に宣言します。
メトリクスを異なるプロキシ経由で2つの InfluxDB 1.x 送信先に送る場合は、2つの出力インスタンスを宣言します。
[[outputs.influxdb]]
alias = "primary_metrics"
urls = ["https://metrics-a.example:8086"]
database = "observations"
http_proxy = "http://proxy-a.example:3128"
[[outputs.influxdb]]
alias = "secondary_metrics"
urls = ["https://metrics-b.example:8086"]
database = "observations"
http_proxy = "http://proxy-b.example:3128"
これは既存の Telegraf 設定に追加する出力フラグメントです。実際のエンドポイントを指定し、各送信先に必要な認証と TLS の設定を維持してください。送信先が公開されて到達可能で、公開プロキシ経由の経路が許可されている場合、HTTP プロキシ一覧が http_proxy 値の候補を提供します。選択したプロキシはその送信先のホストとポートを許可している必要があります。
異なるメトリクスを選択するフィルタがない場合、両方の出力インスタンスが対象のメトリクスストリームを受け取ります。これは2つの送信先への意図的な二重配信です。
urls に複数のエントリを持つ単一の outputs.influxdb インスタンスには別の意味があります。プラグインはそれらを1つのクラスタ向けの代替として文書化しており、一定間隔では1つの URL にのみ書き込みます。すべての URL にコピーを送るわけではありません。
各 http_proxy はその出力インスタンスに属し、ローテーション用のリストではなく単一のプロキシ上書きです。InfluxDB の送信先は引き続き urls から取得します。したがって、別々の出力インスタンスは2つの送信先と2つの経路を直接表し、意図するストリームが異なる場合は出力フィルタを追加できます。