WinHttpRequest のプロキシ資格情報ターゲットフラグ
サーバー資格情報を適用して無関係な TLS エラーを覆い隠すのではなく、WinHttpRequest でプロキシ資格情報ターゲットを使用します。
SetCredentials はターゲットフラグを受け取ります。プロキシのチャレンジを診断するときにサーバーフラグを渡すと、別の認証関係が構成されます。
WinHttpRequest オートメーションオブジェクトでは、プロキシターゲットは HTTPREQUEST_SETCREDENTIALS_FOR_PROXY で、値は 1 です。簡潔な断片は次のとおりです。
Const ProxyCredentials = 1
request.Open "GET", "https://example.com/", False
request.SetCredentials proxyUser, proxyPassword, ProxyCredentials
request.Send
これは、目的のプロキシがすでに選択されており、アカウントの値がアプリケーションの通常の構成から取得されることを前提としています。資格情報は Open の成功後に設定します。宛先にも資格情報が必要な場合は、別のターゲットと別の割り当てになります。
割り当ての成功をサインインの成功とみなすのではなく、最終的な状態と認証方法を読み取ってください。プロキシはサポートされていないスキームや権限のないアカウントを拒否することがあります。
古いレシピでは SSL エラーチェックも無効にしている場合があります。それは誤ったターゲットに割り当てられた資格情報を修復しません。通常の証明書検証を維持し、後続の TLS エラーはその接続上で個別に診断してください。