ibm_db のネイティブドライバーダウンローダーにプロキシ環境を渡す
pip が Python パッケージを取得済みでも、ibm_db のソースビルドは urllib で clidriver を取得することがあります。
pip が ibm_db を取得しても、clidriver のダウンロード中にソースインストールが失敗する場合は、ビルドスクリプトの urllib リクエストも設定してください。pip にだけ渡したプロキシ引数は、すべての子ダウンローダーを設定するわけではありません。
POSIX シェルからソースインストールを開始する前に:
export https_proxy=http://proxy.example.net:8080
export http_proxy=http://proxy.example.net:8080urllib の既定のプロキシハンドラーは、対応する宛先スキームにこれらの変数を使用します。ドライバーのホストに到達できるよう no_proxy の例外を整合させておいてください。公開ドライバーのダウンロードが公開仲介者を経由できる場合、HTTP プロキシ一覧がこれらの環境 URL の候補を提供します。
ビルド出力から失敗した URL を保管してください。clidriver のダウンロード拒否は Db2 接続の設定より前に起こり、データベース接続文字列では修復されません。
追加のダウンロードはインストール経路によって異なります。互換ホイールや意図的に用意したネイティブドライバーは取得内容を変えることがあります。既存のドライバーを使うサポート対象のソースビルドでは、IBM_DB_HOME が必要なヘッダーとライブラリを含むインストールディレクトリを指します。空のディレクトリにはそれらがありません。