Tinyproxy の man ページには独自のビルド要件がある
Tinyproxy のドキュメント生成失敗を見分け、ローカルなマニュアルなしでビルドするときはソースツリーが対応する man ページ用オプションを使います。
Tinyproxy の configure がマニュアルページ生成器に言及して失敗する場合、それはビルドの前提条件チェックです。インストール済みのプロキシがリクエストを待ち受ける前に発生します。
ソースツリーが重要です。古いビルド手順は AsciiDoc と a2x に触れています。現在の upstream の configure ソースは、man ページ対応が有効で、配布物に生成済みのマニュアルが含まれていない場合に pod2man を確認します。
その対応オプションを持つソースツリーでは、ローカルの man ページを意図的に省くビルドを次のように設定できます。
./configure --disable-manpage-support
ビルドするソースの正確なバージョンのオプションを確認してください。ドキュメントを無効にしても、プロキシのポートを選ぶわけでも HTTP 転送ポリシーを変えるわけでもありません。変わるのは、どのビルド成果物を要求するかだけです。
マニュアルが必要なら、そのバージョンが想定する生成器を用意するか、生成済みページが提供される場合はリリース配布物を使ってください。upstream の README は、プロジェクトの bootstrap 手順が必要な Git チェックアウトと、configure スクリプトを含むリリース tarball も区別しています。
生成された Makefile から docs の項目を削除するより、対応している configure オプションを選んでください。ビルドファイルを再生成するとその手作業の編集は置き換わることがありますが、configure の選択は意図したビルドを記録します。