Jersey のプロキシ属性を変える前にコネクターを確認する
ClientProperties.PROXY_URI は対応するコネクターが読み取ります。実際のクライアントに渡す設定で、そのコネクターを選択します。
ClientConfig config = new ClientConfig();
config.connectorProvider(new ApacheConnectorProvider());
config.property(ClientProperties.PROXY_URI,
"http://203.0.113.10:8080");Apache コネクターの文書には PROXY_URI、PROXY_USERNAME、PROXY_PASSWORD が記載されています。このコードは、フレームワークがクライアントを生成する場合も含め、実際にクライアントの生成に渡される設定に組み込みます。公開の中継プロキシの利用が許可された公開サービスであれば、HTTP プロキシ一覧から、例にある認証情報なしの PROXY_URI に使う候補を探せます。
コネクターのアーティファクトと Jersey のメジャーバージョンを確認します。javax.ws.rs と jakarta.ws.rs の例は異なる世代の API です。
接続先への認証では、プロキシ用の項目は設定されません。応答が返る段階を見て、407 とサービス側の認証を区別します。フレームワークが使う既存のクライアントとは別に、正しく設定した Jersey クライアントを作っても、既存クライアントの経路は変わりません。