Proximo を使った Heroku API 呼び出しの固定 Egress IP
外向き IP の許可リストには既存の Proximo 連携を使い、アプリケーションの受信経路は Heroku の Web ルートに保ちます。
パートナー API が、呼び出し元の Heroku アプリが変動する dynos 上で動いていても、既知の送信元 IP からのリクエストを要求する場合があります。既存の Proximo 連携は、割り当てられた固定アドレス経由の外向き経路を提供します。
dyno’s API client → Proximo gateway → partner API
assigned source IPパートナーの送信元許可リストに入れるべきなのは、割り当てられた egress アドレスです。PROXIMO_URL はアプリケーションがその経路に入るために使うプロキシのエンドポイントと認証情報を識別するもので、アプリの公開 Web サイト URL ではありません。
呼び出しを行うプロセスに経路を適用する
Web プロセスとバックグラウンドワーカーは別々に API リクエストを行うことがあります。必要な各コンシューマーを、それぞれが対応するプロキシ連携で設定してください。1 つのプロセスを経路化しても、他のすべてのプロセスがゲートウェイを使うことにはなりません。
JVM アプリケーションでは、適切なネイティブ HTTP または SOCKS クライアント設定と、プロバイダーが対応する認証方式を使ってください。別のランタイム向けに書かれたラッパーの例から Java の互換性を推測しないでください。
受信リクエストはアプリケーションの経路に保つ
Proximo の Heroku ドキュメントは、アプリケーションへの受信アクセスを提供しないと明記しています。Web アプリに到達するクライアントは、設定された Heroku のホスト名とルーティングを引き続き使います。
受信 Web アクセスはアプリの URL で確認してください。パートナーが受け取ったリクエストの証拠から外向きの送信元アドレスを確認してください。固定プロキシ IP がアプリを提供すると期待することは、この 2 つの方向を、外向きサービスが提供しない機能にまとめてしまうことになります。