OneDrive と互換性のあるフォワードプロキシ ポリシーにする
Web フィルターの背後で OneDrive が失敗する場合は、プロキシ認証、現在のサービス エンドポイント、TLS 検査ポリシーを確認します。
OneDrive がフィルタリングするフォワードプロキシの背後にある場合は、ホスト名の例外をさらに追加する前に、ネットワーク設計を同期クライアントの要件と突き合わせてください。
- プロキシ認証を確認する。 Microsoft の OneDrive システム要件は、認証を求めるプロキシがサポートされないと述べています。ブラウザーがプロキシのログイン要求に正しく応答できても、同期アプリケーションにとってサポートされる経路が確立されるわけではありません。
- 現在のエンドポイント群を使う。 職場または学校のアカウントについては、Microsoft は管理者に必要な Microsoft 365 の URL と IP 範囲を示します。個人用 OneDrive には独自の公開要件があります。古いインシデントからコピーした短いドメイン一覧は、現在の完全な依存関係の集合ではありません。
- TLS 検査を見直す。 Microsoft の Microsoft 365 接続ガイダンスは、必要なサービス ドメインに対して TLS 復号と侵入的な検査を回避することを推奨しています。ドメインを許可しながら TLS セッションを置き換えるルールは、別の互換性問題を残す可能性があります。
レポートには実際の失敗段階を残してください。407 はプロキシの要求を示します。接続のブロック、証明書の検証エラー、サービスの応答は別の結果です。「同期できない」という一般的な症状だけから証明書ピン留めを推測しないでください。
組織のネットワーク管理者は、サポートされるサービス経路を実装し、エンドポイント データを最新に保つことができます。直接アクセスが承認されている場合、OneDrive の IgnoreWebProxy ポリシーはプロキシ検出を回避する別の方法です。Microsoft は、たまたま成功した少数の操作に基づく選択的な推測ではなく、同社が保守するエンドポイント データを使うことを推奨しています。
承認されたポリシー変更の後は、必要なアカウントのサインインと同期操作を確認してください。公開 OneDrive サイトを開けることは、そのワークフローにおける 1 つの操作にすぎません。